神戸食肉青年会資料より抜粋

 神戸肉を定義するのに、食肉業専門家の言葉を借りるなら、「兵庫県産の飼育素牛が、原則として兵庫県内で飼育され、また県内の食肉センターに出荷されたものの中で、枝肉格付A若しくはB4以上、脂肪交雑値 No.6 以上、規定体重(雌:230~470Kg,去勢:260~470Kg)」となります。この厳密な定義をクリアした牛肉だけが「神戸ビーフ」の名前で呼ばれます。「神戸ビーフ」は現在、「三田肉」「加古川和牛」「黒田庄和牛」「但馬ビーフ」「丹波篠山牛」「淡路ビーフ」を含めた統一ブランド銘柄となっています。このように「神戸ビーフ」とは神戸という一都市だけの特産品ではなく、但馬を出発点とした兵庫県全域に関わる商標であり、その資産を守るために、上記のような定義をこの産業に携わる全員が厳守することによって「日本一の銘柄」を維持しています。



神戸食肉青年会資料より抜粋
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