日本の有名銘柄肉「近江肉」「松阪肉」そして「神戸肉」。その極上肉の殆どが兵庫県北部で産出される「但馬牛」から生み出されています。明治時代の農商務省による調査記述にも「現今、肉牛として名のあるもの」としてその名を「神戸牛」としていますが、それは「神戸牛」を「但馬牛」の別称として扱っているものと思われます。慶応3年12月7日、神戸がわが国はじめての貿易港として開港し、外国人居留地が発達すると、それまで仏教の影響などで余り必要とされなかった牛肉の需要が一気に高まります。その外国人に好評だった事に加え、貿易港故に文明開化の波にいち早く晒された結果、どこよりも早く牛肉の一般市場が作られたことなどにより、「神戸肉」の名は一躍有名になります。



神戸食肉青年会資料より抜粋

 
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